寄稿依頼とは
世の中のブロガーの憧れである寄稿依頼。
寄稿とは
依頼されて、新聞や雑誌などに原稿を書いて送ること。また、その原稿。「雑誌に寄稿する」
引用「コトバンク」より
そう。ブログを書いていると、ある日問い合わせフォームに「記事を書いてみませんか?」みたいなメッセージが、どこぞの企業の人から来るらしい。しかも記事を1つ仕上げれば、5,000円とかもらえるらしい。
僕はかれこれ2年くらいブログを細々とやっている。ゴボウに細いというのが失礼なくらい細々とだ。
来ねえ!!!
まっっっったく、そんな依頼来ねえわ。まぁ確かに結構、サボったり、それとかサボったり、あ!そうだ!サボったりしてるけどさぁ…
寄稿依頼が来た!!みたいなタイトルでブログが書きたいじゃん。
今後そんな記事が書ける見込みがないので、
あえて寄稿依頼が来ない話を書く!

引用:「恋と嘘」より
いつでも待ってるから、来てほしいです。
このブログの実力
何事にも分析が重要なわけです。寄稿依頼が来るか来ないかは、面白い記事が書けるかどうかが重要。単純には数値化はできないが、閲覧数というのが一種のパラメータになると思う。
このブログの閲覧数は下記となる。(2018年10月現在)
・1日の平均訪問数:150くらい
・1日の最高訪問数:400くらい
・月の平均訪問数:5,000くらい
・月の最高訪問数:8,000くらい
この戯言の様なブログを、こんなにたくさんの人が閲覧してくれています。感謝しかない。感謝の極み。最近は更新が滞っていて、かなり閲覧数が減りました。
そうですよね。次の週刊少年ジャンプが5ヶ月後に発売だったら、興味なくなりますよね。そりゃ、継続して記事が書けないアホ野郎には寄稿依頼など来るわけないですよね。
ってことは今後の目標としては
・継続して記事を書く ・閲覧数が増えるような面白い事を題材にする
ブログにおいて基本的なことですね。それを徹底したいと思う。
そして同時に思った。
何で寄稿依頼を待たなくちゃいけない!!こっちから売り込み作戦だ!!
寄稿依頼をするような会社をリサーチして売り込んでみたいと思います。実践したら記事にします。
それにしても、閲覧数がどれくらいのブログに寄稿依頼が来るんだろう?寄稿依頼が来た!って人は教えてください。
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問い合わせフォームに、メッセージが来る
実はこのブログにもメッセージを送ってくれた人がいます。まだ1日の閲覧数が10にも満たない時に、ちゃんとした企業からメッセージが来ました。
「アフィリエイトをやってみませんか?」ってオファーでした。通常は自分でアフィリエイトサイトに登録してバナーを貼るんですが、相手からのオファーでした。
しかし当時、オレンジとみかんの違いすら分からない無知な僕は
閲覧数が増えたらもっと良いオファーが来るんじゃねえか?
ってことを思い、全く相手にすらしませんでした。
それで頑張ってブログを充実させたら、わんさかとメッセージが来るようになったよね。
こんなメッセージが毎日来るわけよ。
「How to rank any site in the top 10 Google by paying for it more than $ 500 and earning $ 4500 every day ... 」
…
………
………………
スパムじゃねえか!!
この程度の英語は全然読めるのよ。たまにロシア語のとか来るからね。読めないし。しかも何でこの弱小ブログに、スパムを送るのかもわからない。
マジでスパムは迷惑です。止めてください。
まとめ
寄稿依頼が来ない話をグタグタと書き連ねていきました。
正直言うと、憧れ。「今日、原稿の締め切りだった。ヤベエ!」とか「僕、執筆でお金もらってます」って言いたい。
確実に女の子にモテるじゃん!!
完全に文学に秀でてる感を出せる。この人は他の人とは違う感を醸し出せる。
というわけで、企業の皆さま
寄稿依頼をお待ちしております!!
このお問合せフォームからメッセージを送信いただけると、飛び跳ねて喜びます。ついでにアフィリエイトのオファーも待ってます。